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フリーランスと税金

忘れてはいけない税金とその種類

フリーランスと税金の重要性

フリーランスとして事業を行う場合は、会社員と違って自分で確定申告をして税金を払うことになります。
今まで会社任せで確定申告をしたことがなかったという人も、収入や経費、控除となる保険料などは自分で管理して記録していかなくてはいけません。
フリーランスで事業を始めることをお考えならこちらをご覧になってください。

フリーランスの場合は事業で得た収入から経費や各種控除額を差し引いた額を、白色申告あるいは青色申告をすることになります。
その一切の手続きは自分で行うか、税理士などに依頼してする必要があります。
所得が少ない時は白色申告のほうが簡単ですが、所得が増えた時は青色申告のほうが控除されるなどメリットもあります。

納税義務があるのによく分からないから面倒だからと確定申告を怠っていると、ある日突然税務署員から連絡が来て税務調査をされることがあります。帳簿に不自然な点がある場合にも調査対象になりますが、個人事業主の場合は所得があるにも関わらず無申告が発覚した場合に税務調査が入ることが多いです。
平成26年1月からは白色申告でも記帳と帳簿の保存が義務づけられましたので、フリーランスとして収入を得ている場合には例え額が少なくてもしっかりと管理・申告をしなくてはいけません。

<もし申告義務違反をしていた場合には?>
確定申告の義務を行っていた場合にはどうなるのでしょうか。
この場合は延滞税と無申告加算税、さらに悪質な無申告と判断された場合には重加算税が請求されます。
申告忘れというだけでも「1年以下の懲役または50万円以下の罰金」という刑事罰にあたり、故意に申告をしなかった場合には「5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金、または併科」と定められています。
無申告は脱税という犯罪ということを忘れてはいけません。

また確定申告はしていたけれど収入を少なく申告していた場合は、過少申告加算税や延滞税など追徴課税を支払うことになります。